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航空機による上空の温室効果ガス観測

 気象庁では地球温暖化の原因となる温室効果ガスおよびその関連ガスの動向を把握するため、2011年2月より航空機を利用した北西太平洋上空の温室効果ガス等の観測を始めました。ここでは航空機を利用した観測結果を公開します。

飛行ルート

航空機観測

航空機

 2011年2月からの北西太平洋上空の航空機による温室効果ガスの観測結果です。
 航空機は約1ヶ月に1度、東京と南鳥島を往復しており、観測はその往路または復路上で行われています。
 右図では航空機のおおよその航路を地図上に示しています。下図はフライト毎の観測値を緯度に沿ってプロットしたものです。

 ※タブをクリックしていただくと、各温室効果ガスの観測結果が表示されます。

  •  二酸化炭素(CO2
  •  メタン(CH4
  •  一酸化二窒素(N2O)
  •  一酸化炭素(CO)
二酸化炭素(CO2の観測結果
表示年月:  年 
濃度観測値

 上記に掲載した図は速報値を用いて作成しています。後日、データの観測の基準となる標準ガス濃度の変化の確認を行って確定した観測値を用いた図に更新することがあります。
 データは、WMO温室効果ガス世界資料センター(運営:気象庁)に報告しています。