気象庁

2週間先までの気温の推移

※ 本ページの予測部分には、予報の基礎資料である数値予報の計算結果から自動作成したものですので、 気象庁が実際に発表する2週間気温予報および早期天候情報と異なる内容が含まれる場合があります。
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説明

  • グラフの見方
    • 日平均気温の5日間平均値について、最近2週間の実況(実線)と2週間先までの予測(箱と棒で表現)を表示しています。
    • 箱の中央に引かれた横線は、累積相対度数が50%となる中央値を意味します。
    • 箱と棒は予測された気温の予測範囲を意味し、棒の範囲に入る確率が80%、箱の範囲に入る確率が40%です。
    • 背景の色はそれぞれ「かなり低い」「低い」「平年並」「高い」「かなり高い」の階級を示します。
    • 地点のグラフでは、平年値を緑色の点線で示します。
  • データ
    • 「データ表示」をクリックすると、グラフを表示するためのデータを表示できます。
    • 区分値1~4は、それぞれ「かなり低い」「低い」「平年並」「高い」「かなり高い」の各階級を区分する値で、それぞれ「かなり低い」「低い」「平年並」「高い」の範囲の最大値を表します。
    • 10%、30%、50%、70%、90%は、累積相対度数がそれぞれの割合を超過しない最大値(0.1度単位)です。
    • なお、確率密度分布のデータは、確率予測資料(CSV形式)取得ページから取得できます(地点の資料は地上気象観測地点のみ)。

累積相対度数及び階級について詳しくは、予報用語:表現に関する用語(階級表現)をご参照ください。