長期再解析(JRA)

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長期再解析は過去数十年間の均質・高品質な全球気候データセットです。過去の気候を調べたり、現在の気候診断のために使われることを目的として、最新の数値解析予報システムと可能な限り多くの観測データを使って作られています。

情報の解説

情報の仕様

各項目の説明は、気象庁情報カタログについてをご覧ください。
非即時提供する情報
情報名内容領域等 発行頻度提供方法提供媒体 提供期間フォーマット解説
JRA-55長期再解析データ < 要素 >
等圧面解析値、積雪深解析値、地表面解析値、陸面解析値、等温位面解析値、全気柱積算解析値、等圧面予報値、2次元物理量平均値、2次元物理量瞬間値、陸面物理量平均値、陸面予報値、全気柱積算予報値、海氷、定数
< キーワード >
長期再解析		 < 領域 >
全球
< 解像度 >
緯度1.25度×経度1.25度
 更新終了 支援センター HDD／その他 < 開始 >
1958/01/01
< 終了 >
2024/01/31
JRA-25長期再解析データ < 要素 >
気圧面解析値及び２次元量物理モニター
< キーワード >
長期再解析		 < 領域 >
全球
< 解像度 >
緯度2.5度×経度2.5度
 更新終了 支援センター HDD／CD・DVD／その他 < 開始 >
1979/01/01
< 終了 >
2004/12/31
DSJRA-55領域ダウンスケーリングデータ < 要素 >
海面更正気圧、地上気温、地上露点差、地上風(UV)、降水強度の合計（雨、雪等の合計）、地形情報、緯度／経度情報
< キーワード >
領域ダウンスケーリング		 < 領域 >
日本域
< 解像度 >
格子間隔5km
 更新終了 支援センター HDD < 開始 >
1958/01/01
< 終了 >
2012/12/31
JRA-3Q長期再解析データ < 要素 >
等圧面解析値、地表面解析値、積雪深解析値、等温位面解析値、陸面解析値、2次元物理量瞬間値、陸面予報値、海面境界条件、2次元物理量平均値、陸面物理量平均値
< キーワード >
長期再解析		 < 領域 >
全球域
< 解像度 >
1.25度×1.25度
 随時 支援センター HDD／その他 < 開始 >
1947/09/01
JRA-3Q長期再解析日本域データ < 要素 >
等圧面解析値、地表面解析値、積雪深解析値、2次元物理量瞬間値、海面境界条件、2次元物理量平均値
< キーワード >
長期再解析		 < 領域 >
日本域
< 解像度 >
0.5625度×0.5625度
 随時 支援センター HDD < 開始 >
1947/09/01

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