日本の異常気象
異常気象の特徴と要因に関する情報(過去に発表した情報)
令和4年(2022年)
- 8月22日 6月下旬から7月初めの記録的な高温及びその後の天候の特徴と要因について [PDF形式:1.52MB]
今夏は全国的に高温となり、特に6月下旬~7月初めは東・西日本を中心に記録的な高温となりました。また、7月から8月中旬にかけては各地で記録的な降水量を観測する大雨が発生しました。
令和3年(2021年)
- 9月13日 令和3年8月の記録的な大雨の特徴とその要因について [PDF形式:2.44MB]
令和3年8月中旬から下旬は、前線の活動が非常に活発となった影響で、西日本から東日本の広い範囲で大雨となった。西日本日本海側と西日本太平洋側では、1946年の統計開始以降、8月として月降水量の多い記録を更新した。
- 1月15日 令和2年12月中旬以降の大雪と低温の要因と今後の見通し [PDF形式:920KB]
令和2年12月中旬以降、日本海側を中心に大雪となり、記録的な大雪となったところもあった。
令和2年(2020年)
- 8月20日 令和2年7月の記録的大雨や日照不足の特徴とその要因について [PDF形式:2.60MB]
令和2年7月は、「令和2年7月豪雨」(7月3日〜31日)が発生するなど、東北地方から西日本にかけて記録的な大雨や日照不足など顕著な天候不順となった。
- 7月31日 「令和2年7月豪雨」の特徴と関連する大気の流れについて(速報) [PDF形式:3.19MB]
「令和2年7月豪雨」では、7月3日から14日までの総降水量が九州を中心に年降水量平年値の半分以上となるところがあるなど、西日本から東日本の広範囲にわたる長期間の大雨となった。
- 4月14日 2020年冬の天候の特徴とその要因について [PDF形式:1.35MB]
2020年冬は、日本では統計開始以降最も気温の高い記録的な暖冬となった。
- 1月24日 令和元年12月以降の高温と少雪の状況について [PDF形式:824KB]
令和元年12月以降、東・西日本を中心に気温がかなり高く、日本海側では降雪量が記録的に少なくなっている。
平成30年(2018年)
- 8月10日 「平成30年7月豪雨」及び7月中旬以降の記録的な高温の特徴とその要因について [PDF形式:1.4MB]
「平成30年7月豪雨」では、西日本から東海地方を中心に広い範囲で数日間大雨が続き、その総雨量は1982年以降の豪雨災害時の雨量と比べて極めて大きいものとなった。また、7月中旬以降は北・東・西日本では気温がかなり高くなり、東日本の月平均気温は7月として1964年の統計開始以来第1位となった。
- 3月5日 平成30年冬の天候の特徴とその要因について [PDF形式:524KB]
平成30年冬は、日本付近に強い寒気が流れ込むことが多かったため、全国的に気温が低くなった。
- 2月15日 平成29年12月以降の低温と大雪の要因について [PDF形式:614KB]
平成29年12月以降、全国的に気温がしばしば低くなり、寒気の流入のピーク時には大雪となった所もあった。
- 2月1日 平成30年1月下旬の寒波について [PDF形式:893KB]
シベリア東部に蓄積した非常に強い寒気が日本付近に流れ込み、全国的に気温の低い状態が継続し、特に東・西日本では気温がかなり低くなった。
平成29年(2017年)
- 8月17日 平成29年(2017年)8月前半の北・東日本太平洋側の不順な天候及び沖縄・奄美の高温について [PDF形式:188KB]
2017年8月前半は、北日本太平洋側では日照不足かつ低温、東日本太平洋側では日照不足となった。一方、沖縄・奄美では高温が持続した。
平成28年(2016年)
- 8月24日 平成28年(2016年)8月の顕著な天候と海面水温について [PDF形式:480KB]
北日本では、8月上旬後半以降、前線や台風の影響を繰り返し受けたことにより、太平洋側を中心に記録的な多雨となっている。西日本の8月は、平年より気温が高く、降水量が少ない状態で経過した。
平成27年(2015年)
- 9月18日 平成27年(2015年)8月中旬以降の不順な天候について [PDF形式:191KB]
2015年8月中旬から9月上旬頃にかけて、西日本から東北の広い範囲で平年より降水量が多く、日照時間が少ない状態となった。
平成26年(2014年)
- 9月3日 平成26年(2014年)8月の不順な天候について [PDF形式:1.32MB]
2014年8月は、西日本を中心に記録的な多雨・日照不足になった。また、7月30日から8月26日にかけては各地で大雨が発生した(「平成26年8月豪雨」)。
平成25年(2013年)
- 9月2日 平成25年(2013年)夏の日本の極端な天候について [PDF形式:1MB]
2013年の夏は、西日本の夏平均気温が1946年以降で第1位の高温、東北地方の7月の降水量が第1位の多雨になるなど、極端な天候となった。
- 8月13日 最近の日本の高温について [PDF形式:572KB]
2013年夏は、西日本を中心に広い範囲で高温となるとともに、東・西日本の太平洋側と沖縄・奄美では少雨が続いている。
平成24年(2012年)
- 9月21日 平成24年8月下旬~9月中旬の北日本と東日本の高温について [PDF形式:505KB]
北・東日本は厳しい残暑となり、北日本は3旬続けて高温の記録を更新した。
- 2月27日 平成24年冬の天候と大気の流れの特徴について [PDF形式:487KB]
平成24年冬(平成23年12月~平成24年2月)の日本を含む東アジアや中央アジアなどで低温となった。
- 2月3日 平成23年12月後半から平成24年2月初めにかけての低温と大雪について [PDF形式:661KB]
北日本から西日本にかけて低温となり、日本海側を中心に記録的な積雪となった所があった。
平成22年(2010年)
- 9月3日 夏の極端な高温[PDF形式:213KB]
2010年夏(6~8月)の日本の平均気温(都市化の影響の少ない17地点の平均)は、統計を開始した1898年以降で最も高くなった。
- 4月23日 3月から4月にかけての日照不足と気温の変動[PDF形式:646KB]
日本列島は、発達した低気圧が頻繁に通過しやすい状態となり、日照時間が少なく、また、気温の変動の大きい状態が続いた。
平成21年(2009年)
- 8月3日 2009年7月の不順な天候をもたらした要因の分析[PDF形式:326KB]
平成21年(2009年)7月は、北日本の多雨、日本海側の日照不足、九州北部地方から東海地方にかけての梅雨明けの遅れが記録的だった。また、「平成21年7月中国・九州北部豪雨」が発生した。
- 2月23日 2008/09年冬の日本の天候と循環場の特徴について[PDF形式:806KB]
平成21年(2009年)2月22日現在、2008/09年冬の平均気温は、北日本と東日本において、1946/47年冬の統計開始以降それぞれ第3位と第2位タイの高い記録となっており、日本海側の降雪量もかなり少なかった。
平成20年(2008年)
- 9月12日 「平成20年8月末豪雨」等をもたらした大気の流れについて[PDF形式:517KB]
平成20年(2008年)の7月末から9月初めにかけて、各地で局地的な大雨が観測され、特に8月下旬には「平成20年8月末豪雨」が発生した。
- 8月8日 7月以降の西日本を中心とした高温・少雨について[PDF形式:578KB]
平成20年(2008年)7月は、西日本の気温は第3位の高い記録となり、西日本太平洋側の降水量は最も少ない記録を更新した(1946年以降の統計による)。
平成19年(2007年)
- 3月1日 平成19(2007)年冬の日本の平均気温について ~今冬の日本の気温は統計開始以来、第1位タイの高温~ [PDF形式:134KB]
- 3月1日 平成18/19年冬(12~2 月)の記録的な高温と少雪の要因について(速報)[PDF形式:942KB]
平成18年(2006年)12月~平成19年(2007年)2月の日本の平均気温は、統計を開始した1899年以降で、第1位タイ(これまでの第1位は1949 年)の高い記録となった。
平成18年(2006年)
- 7月25日 平成18年7月15日以降の大雨に関連する大気の流れについて[PDF形式:161KB]
平成18年(2006年)7月15日以降、日本付近は梅雨前線の活動が活発となり、本州や九州で大雨となった。梅雨前線が本州付近に停滞し、活動の活発な状態が継続しており、東日本から西日本の梅雨明けが遅れた。
- 3月1日 大雪の状況(2006 年冬)[PDF形式:627KB]
平成17年(2005年)12月から平成18年(2006年)1月上旬にかけて非常に強い寒気が日本付近に南下し強い冬型の気圧配置が断続的に現れたため、日本海側では記録的な大雪となった。
- 1月25日 平成17年12月の天候をもたらした要因について(速報)[PDF形式:53KB]
平成17年(2005年)12月は、非常に強い寒気が断続的に流れ込み、強い冬型の気圧配置の日が多かったため、同月の平均気温は1985年以来20年ぶりの全国低温となり、東・西日本では1946年以降の最低記録を更新した。また、日本海側の地方を中心に12月としては記録的な大雪となった。
平成16年(2004年)
- 11月25日 平成16年夏から秋にかけての集中豪雨・台風等について[PDF形式:793KB] 別添資料[PDF形式:2541KB]
平成16年(2004年)夏から秋にかけて、記録的な集中豪雨やこれまでの記録となる10個の台風上陸等によって、甚大な被害が発生した。
