世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1348)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1多雨東日本〜東シベリア南部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • 東京都の東京では、25日の日降水量が41.5mmだった(2月、3月の月降水量平年値:56.5mm、116.0mm)。
2多雨中国南部〜インドシナ半島東部
  • 中国南部では、前線の影響を受けた。
  • 中国のコワントン(広東)省スワトウ/シャントウ(汕頭)では、2日の日降水量が40mmを超えた(2月、3月の月降水量平年値:45.8mm、83.1mm)。
3低温シベリア南部及びその周辺
  • 寒気に覆われた。
  • 中央シベリア南部のカチュグでは、26日、27日の日平均気温が約-34℃(平年値:約-19℃)で、25日の日最低気温が-42℃を下回った。
4少雨カナダ南東部〜米国東部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • カナダのケベック州モントリオール/トルドー国際空港では、3日までの30日間降水量が40mm未満だった(2月、3月の月降水量平年値:68.4mm、71.3mm)。
  • 米国のイリノイ州シカゴでは、3日までの30日間降水量がほとんどなかった(2月、3月の月降水量平年値:48.4mm、62.5mm)。
5高温米国南西部〜メキシコ北部
  • 暖気に覆われた。
  • 米国のカリフォルニア州ロサンゼルスでは、28日の日平均気温が約23℃(平年値:約15℃)で、27日の日最高気温が30℃に達した。
6大雨ブラジル南東部
  • ブラジル南東部では、大雨により70名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
7少雨ペルー南部〜ウルグアイ
  • ウルグアイ西部のメルセデスでは、3日までの30日間降水量が10mm未満だった(2月、3月の月降水量平年値:131.2mm、116.8mm)。
8多雨オーストラリア中部
  • 低気圧や気圧の谷の影響を受けた。
  • 先週に引き続き異常多雨となった。
  • オーストラリア南部のホーカーでは、1日の日降水量が110mmを超えた(2月、3月の月降水量平年値:27.1mm、8.5mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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