世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1344)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1大雪北日本〜西日本日本海側
  • 北日本〜西日本日本海側では、大雪により1月20日以降合計で35名が死亡したと伝えられた(2月4日8時30分現在、消防庁)。
2少雨東南アジア西部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • シンガポールのシンガポールでは、3日までの30日間降水量が10mm未満だった(1月、2月の月降水量平年値:221.0mm、104.9mm)。
3少雨ヨーロッパ北部〜中部
  • ヨーロッパ北東部〜中部では引き続き異常少雨となった。
  • ドイツのベルリン/シェーネフェルト国際空港では、3日までの30日間降水量が20mm未満だった(1月、2月の月降水量平年値:46.8mm、26.8mm)。
4多雨地中海北部沿岸
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • トルコ西部〜バルカン半島南部では、先週に引き続き異常多雨となった。
  • スペインでは3週連続で異常多雨となった。
  • トルコ南東部のアドゥヤマンでは、28日〜1日の5日間降水量が120mmを超えた(1月、2月の月降水量平年値:161.6mm、90.6mm)。
  • スペインのマドリード・ヘタフェでは、28日〜3日の7日間降水量が50mmを超えた(1月、2月の月降水量平年値:29.6mm、29.9mm)。
5高温北アフリカ北部
  • 暖気に覆われた。
  • アルジェリア北西部のオラン港では、29日、30日の日平均気温が約19℃(平年値:約14℃)で、28日、29日、2日の日最高気温が21℃を超えた。
6大雨コンゴ民主共和国
  • コンゴ民主共和国では、大雨により200名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
7少雨米国西部及びその周辺
  • 米国のユタ州ソルトレークシティでは、3日までの30日間降水量がほとんどなかった(1月、2月の月降水量平年値:36.3mm、33.2mm)。
8低温米国東部〜中米中部
  • 北から寒気が入った。
  • 米国のニューヨーク/ジョンF・ケネディ国際空港では、31日の日平均気温が約-10℃(平年値:約1℃)で、30日、31日の日最低気温が-12℃を下回った。
  • ホンジュラスのテグシガルパでは、2日の日平均気温が約14℃(平年値:約20℃)で、1日、2日の日最低気温が11℃を下回った。
  • 米国では、悪天候により1月24日以降110名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
  • キューバ北部のインディオ・アトゥエイ(Indio Hatuey)では、3日に0℃の日最低気温を観測し、キューバの国内最低記録を更新した(キューバ気象局)。
9多雨コロンビア
  • コロンビアのボゴタでは、28日の日降水量が50mmを超えた(1月、2月の月降水量平年値:26.3mm、51.4mm)。
10多雨オーストラリア北部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア北部のビクトリアリバーダウンズでは、28日〜3日の7日間降水量が200mmを超えた(1月、2月の月降水量平年値:190.3mm、271.9mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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