世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1300)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1少雨中央アジア南部〜黒海周辺
  • 黒海周辺では引き続き異常少雨となった。
  • トルコのアンカラでは、1日までの30日間降水量がほとんどなかった(3月、4月の月降水量平年値:49.3mm、42.1mm)。
2多雨オーストリア〜リビア北部
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • オーストリア中部のクレムスミュンスターでは、29日〜30日の2日間降水量が50mmを超えた(3月、4月の月降水量平年値:66.2mm、52.2mm)。
3少雨ヨーロッパ北部〜中部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • フランスのパリ・オルリー空港では、1日までの30日間降水量が10mm未満だった(3月、4月の月降水量平年値:44.0mm、41.4mm)。
  • アイルランドのダブリンでは、1日までの30日間降水量が20mm未満だった(3月、4月の月降水量平年値:53.2mm、54.8mm)。
4多雨ボリビア〜アルゼンチン北部
  • 引き続き異常多雨となった。
  • パラグアイ北部のマリスカルエスティガリビアでは、29日の日降水量が180mmを超えた(3月、4月の月降水量平年値:87.5mm、67.8mm)。
5多雨オーストラリア北部〜東部
  • 低気圧や気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア北東部では引き続き異常多雨となった。
  • オーストラリア東部のブリズベンでは、28日〜29日の2日間降水量が70mmを超えた(3月、4月の月降水量平年値:118.0mm、67.5mm)。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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