世界の週ごとの異常気象

全球異常気象監視速報(No:1355)
描画要素:

この期間の主な異常気象・気象災害

異常気象現象分布図

異常気象の種類地域概況
1少雨東南アジア
  • ベトナム北部及びその周辺では、引き続き異常少雨となった。
  • フィリピン北部のケソンシティ/サイエンスガーデンでは、21日までの30日間降水量がほとんどなかった(4月の月降水量平年値:80.2mm)。
  • タイのバンコクでは、21日までの30日間降水量がほとんどなかった(4月の月降水量平年値:92.7mm)。
2悪天候バングラデシュ
  • バングラデシュでは、悪天候により10名以上が死亡したと伝えられた(欧州委員会)。
3多雨トルコ東部〜サウジアラビア北部
  • トルコ東部では、低気圧や前線の影響を受けた。
  • サウジアラビア北西部のトゥライフでは、17日の日降水量が20mmを超えた(4月の月降水量平年値:6.8mm)。
4少雨ロシア北西部〜ヨーロッパ西部
  • 引き続き異常少雨となった。
  • ロシア西部のペトロザボーツクでは、21日までの30日間降水量が10mm未満だった(4月の月降水量平年値:32.3mm)。
  • スペインのマドリード・ヘタフェでは、21日までの30日間降水量がほとんどなかった(4月の月降水量平年値:39.0mm)。
5少雨米国南東部
  • 米国のジョージア州アトランタでは、21日までの30日間降水量がほとんどなかった(4月の月降水量平年値:97.9mm)。
6多雨アルゼンチン北部及びその周辺
  • 低気圧や前線の影響を受けた。
  • アルゼンチンのブエノスアイレス/ホルヘニューベリー空港では、15日〜16日の2日間降水量が120mmに達した(4月の月降水量平年値:119.8mm)。
7多雨オーストラリア北部
  • 気圧の谷の影響を受けた。
  • オーストラリア北部のジュリアクリークでは、16日の日降水量が110mmを超えた(4月の月降水量平年値:10.9mm)。

「異常気象発生地域・地点」は世界各国からの気象通報に基づいて判定しています。そのため、データが存在しないか未入電の場合は表示されません。

 概況文では、世界で発生した主な異常気象(広い範囲での高温・低温、社会的に影響が大きい多雨・少雨など)や気象災害について記述しています。 概況文にない地点の異常気象については、異常高温・低温発生地点異常多雨・少雨発生地点異常天候地点リストをご覧ください。

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