二酸化炭素濃度 地点別経年変化 | 二酸化炭素分布情報


数値シミュレーションに用いている大気輸送モデルの高解像度化に伴い、指定可能な緯度経度間隔を 2.5×2.5°から 2.0×2.0°に変更しました。(2020年2月27日)
緯度    経度 
   
Japan Meteorological Agency

◆ 操作方法

  • 地図上の任意の場所をクリックすると、その地点の地上付近および高度約6km上空における二酸化炭素濃度の経年変化のグラフが右側に表示されます。
  • 緯度と経度それぞれ2.0度刻みで地点を指定できます。
  • ドロップダウンリストから緯度と経度をそれぞれ選択することで、地点を指定することもできます。
  • グラフにプロットされた点の上にマウスカーソルを置くと、その点が示す年月と濃度が数値で表示されます。
  • グラフ上方の凡例をクリックすると、対応するグラフの表示/非表示の切替ができます。
  • [グラフを保存]ボタンをクリックすると、表示中のグラフを画像(PNG形式)として保存できます。

解説

 このページでは、数値シミュレーションによって推定した二酸化炭素濃度の世界各地での経年変化をグラフに表示しています。
 地図上のさまざまな場所をクリックすると、いずれの地点においても地上付近と高度約6km上空の両方で二酸化炭素濃度が長期的に増加していることがわかります。北半球の多くの地点では、毎年春に濃度が高くなり、夏から秋にかけて低くなるという季節変化が明瞭に見られます。鉛直方向の大気輸送によって地上の濃度の状況が部分的に上空の濃度に反映されるため、北半球上空の濃度は振幅の小さな季節変化を伴う傾向があります。また、北半球では夏季を除いて地上よりも上空で濃度が低くなる地点が多く見られます。
 地上と上空、あるいは北半球と南半球とで比較した濃度変化の特徴やその要因について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

ppmは大気中の分子100万個中にある対象物質分子の個数を表す単位です。