オゾン層観測報告:2008
オゾン層観測報告:2008
ANNUAL REPORT
OF
OZONE LAYER MONITORING: 2008
平成21年3月
March 2009
気象庁
Japan Meteorological Agency
目次
表紙・口絵 | PDF形式 (1584KB) |
はじめに・目次・要旨 | PDF形式 (218KB) |
1 オゾン層の状況 1-1 全球のオゾン層 1-1-1 2008年のオゾン層の状況 1-1-2 全球のオゾン層の経年変化と長期変化傾向 (解説1)オゾンの平均的な分布とその形成メカニズム (解説2)オゾン量の経年変動に影響を及ぼす自然の要因1(太陽活動とQBO) (解説3)トレンド(長期変化傾向)の評価 | PDF形式 (2846KB) |
1-2 日本上空のオゾン層 1-2-1 2008年の日本上空のオゾン層の状況 1-2-2 日本上空のオゾン層の経年変化と長期変化傾向 | PDF形式 (1210KB) |
1-3 南極オゾンホール 1-3-1 2008年南極オゾンホールの状況 1-3-2 南極オゾンホールの経年変化 (解説4)南極でオゾンホールが発生するメカニズム (解説5)オゾンホールの規模の統計的な推定方法 | PDF形式 (1570KB) |
1-4 北半球高緯度のオゾン層 1-4-1 2008年北半球高緯度オゾン層の状況 1-4-2 北半球高緯度のオゾン層の経年変化 (解説6)北極で南極のようなオゾンホールが発生しない理由 (解説7)オゾン量の経年変動に影響を及ぼす自然の要因2(力学的要因) (解説8)オゾン層破壊物質の経年変化 | PDF形式 (2976KB) |
2 紫外線の状況 2-1 国内の紫外線 2-1-1 2008年の国内の紫外線の状況 2-1-2 国内の紫外線の経年変化 (解説9)紫外線についての知識 (解説10)世界の晴天時UVインデックス分布 (解説11)紫外線対策へのUVインデックスの活用方法 | PDF形式 (924KB) |
資料 資料1 月平均オゾン全量・比偏差 全球分布図(2008年) 資料2 南極各国基地におけるオゾン全量推移(2008年) 資料3 南半球旬平均オゾン全量分布図(2008年8月〜12月) 資料4 南極昭和基地における月別オゾン高度分布(2008年9月〜12月) 資料5 10月の南半球月平均オゾン全量分布図(1979〜2008年) 資料6 国内オゾン全量日代表値(2008年) 資料7 国内の日最大UVインデックス(2008年) | PDF形式 (3782KB) |
付録 付録1 解析に使用した観測資料 付録1−1オゾンの地上観測データ 付録1−2衛星によるオゾン観測データ 付録1−3紫外線の観測データ 付録2 観測装置の較正体制 用語解説 参考文献 | PDF形式 (691KB) |
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