日積算紅斑紫外線量の月平均値グラフ
データの見直しなどで値が変わることがありますので、最新のものを御利用下さい。
図の実線は日積算紅斑紫外線量の参照値(1994~2008年の月別累年平均値)、縦線はその標準偏差です。
ただし、南極昭和基地の極夜前後(5~7月)は参照値を算出していません。
○は月平均値を表します。色によって参照値との比較結果を示しています。
●は、参照値と比較して「多い」こと、
●は、参照値と比較して「並」であること、
●は、参照値と比較して「少ない」ことを示します。
なお、月平均値と参照値の差が標準偏差以内にあるときは「並」、それより大きいときを「多い」、それより少ないときを「少ない」としています。
荒れた天気の影響や機器の不調により観測できない日が多く、資料数が基準未満(1か月あたり20日未満)となった月は観測値(○)を表示していません。
札幌と那覇の紫外線観測は2018年1月をもって終了しました。札幌と那覇の過去データについては2018年以前のデータをご覧ください。