参考図 【海流・海面高度・表層水温（沖縄周辺海域）の分布図】
平成29年7月10日発表
沖縄周辺海域の海流・海面高度・海水温（深さ100m、400m）分布図（7月9日）
深さ50mの海流分布図（7月9日）
0.2ノット（1ノット≒0.5m/s、図ではktと表記しています）以上の流れの向きを矢印で示しています。 流速は、図の右にあるスケールを参照してください。
海面高度偏差分布図（7月9日）
海面高度の長期平均値(1986～2008年の平均)からの差を示しています。ここでの海面高度は海面から水深1000mまでの水温・塩分から計算した値です。水深が1000mより浅く海面高度が計算できない海域については、薄い灰色で示しています。
深さ100mの水温分布図（7月9日）
深さ400mの水温分布図（7月9日）
海流と海水温の最新の状況については、診断の発表後に入手した観測値によって更新された図を沖縄周辺海域のデータに掲載していますので、こちらもご参照ください。
「解説」に戻る