海洋気象観測船による海洋・海上気象観測資料
日本近海及び北西太平洋の海域において、気象庁の2隻の海洋気象観測船(凌風丸・啓風丸)が海洋・海上気象観測及び温室効果ガスや海洋汚染物質の観測を実施しています。観測方法及びデータファイルの種類・フォーマットについては「観測方法及びデータ・フォーマットについて」のページを参照ください。
お知らせ
- 2024年9月3日
- 2022年秋季・2023年冬季における観測資料を追加しました。
- 2023年4月11日
- 2022年春季(凌風丸2203航海)における観測資料の一部を追加しました。
- 2023年3月31日
- 2022年春季・夏季における観測資料を追加しました。
- 2022年冬季(啓風丸2201航海)における観測資料の一部を訂正しました。
観測データ
年を選び、「選択ボタン」を押してください。[観測船名]の欄にマウスカーソルを合わせると、その航海の航路図のみが左図に現れます。クリックすると詳細ページに移動します。
2023年 冬季
観測船名 | 航海次数 | 観測海域 | 開始年月日 | 終了年月日 |
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凌風丸 | 2301 | 北西太平洋 | 2023/01/25 | 2023/03/06 |
啓風丸 | 2301 | 北西太平洋・東シナ海・日本海 | 2023/02/10 | 2023/03/26 |
- 気象庁海洋観測資料(特別編)は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)により保存されております。(WARPのページへ移動します。)