海洋気象観測船による海洋・海上気象観測資料

システム不具合のため、2月20日(木)より「海洋気象観測船による海洋・海上気象観測資料」の一部の運用を一時的に停止します。ご不便をおかけして申し訳ございません。

日本近海及び北西太平洋の海域において、気象庁の2隻の海洋気象観測船(凌風丸・啓風丸)が海洋・海上気象観測及び温室効果ガスや海洋汚染物質の観測を実施しています。観測方法及びデータファイルの種類・フォーマットについては「観測方法及びデータ・フォーマットについて」のページを参照ください。

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