気象観測統計の解説
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- 「気象観測統計指針」の改正(2024年3月26日)に対応して、内容を更新しました。(2024年3月26日)
気象観測統計の解説
気象庁では、地上気象観測(気象台、測候所、観測所)、地域気象観測(アメダス)、高層気象観測の成果の統計方法を「気象観測統計指針」で定め、月平均気温などの統計値を気象庁ホームページなどで公開しています。
ここでは、気象観測の統計資料を利用する際の解説を、「気象観測統計指針」から抜粋し掲載しています。
- 第1章 気象観測の概要[PDF: 660KB]
- 第2章 統計に関する一般的事項[PDF: 940KB]
- 第3章 品質と均質性[PDF: 1.5MB]
- 第4章 要素及び現象ごとの統計値[PDF: 1.8MB]
- 第5章 平年値[PDF: 1.3MB]
- 全文[PDF:5.8MB]
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