火山活動の状況(雌阿寒岳)

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雌阿寒岳の活動状況

噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)

最近1週間以内に発表した情報

現在の警戒事項等

 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、火口内や近傍では火山ガスや火山灰噴出に注意してください。

噴火警報・予報(1行目をクリックすると全文表示します)

令和8年11月4日10時00分 札幌管区気象台発表

<雌阿寒岳に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):警報解除を発表>
 雌阿寒岳では、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引下げ>

火山活動の状況及び予報警報事項

 雌阿寒岳では、2025年9月以降、火山活動が活発化した状態が継続していましたが、2026年5月以降低下傾向が認められます。

 このため、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

対象市町村等

 以下の市町村では、入山規制などの特段の警戒が必要なくなりました。
 北海道:釧路市、足寄町

防災上の警戒事項等

 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、火口内や近傍では火山ガスや火山灰噴出に注意してください。

火山の状況に関する解説情報

令和8年11月4日10時10分 札幌管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 雌阿寒岳では、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

火山活動の状況

 ポンマチネシリ火口付近では、2025年9月11日から火山性地震の増加や火山性微動の発生、同火口方向上がりの傾斜変動、噴煙活動の活発化等が認められていました。
 その後、2026年5月以降、傾斜変動は火口方向下がりの変動に転じ、また噴煙量にも減少がみられています。さらに、6月以降は地震活動にも低下傾向がみられるようになり、10月以降は低調に経過しています。

 なお、3月16日以降、噴火は発生していません。

 これらのことから、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったと判断し、本日(4日)10時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。

防災上の警戒事項等

 活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、火口内や近傍では火山ガスや火山灰噴出に注意してください。

最新の火山情報

一番最後に発表した情報を掲載しています。臨時で発表した火山活動解説資料のみ過去1ヵ月分を掲載しています。

過去に発表した火山情報

雌阿寒岳の噴火警戒レベル

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噴火警戒レベルリーフレット 噴火警戒レベルリーフレット
噴火警戒レベルリーフレット[PDFファイル:2.6MB]

雌阿寒岳の防災マップ

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防災マップ 防災マップ

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