オゾン層観測報告:2006

オゾン層観測報告:2006
ANNUAL REPORT
OF
OZONE LAYER MONITORING: 2006

平成19年3月
March 2007

気象庁
Japan Meteorological Agency



目次

表紙・口絵PDF形式 (412KB)
はじめにPDF形式 (143KB)
目次PDF形式 (74KB)
要旨PDF形式 (97KB)
1 オゾン層の状況
 1-1 全球のオゾン層
 1-1-1 2006年のオゾン層の状況
 (解説1)オゾンの平均的な分布とその形成メカニズム
 (解説2)オゾン量の経年変動に影響を及ぼす自然の要因1(太陽活動とQBO)
 1-1-2 全球のオゾン層の経年変化とトレンド
PDF形式 (1438KB)
 1-2 日本上空のオゾン層
 1-2-1 2006年の日本上空のオゾン層の状況
 1-2-2 日本上空のオゾン層の経年変化とトレンド
PDF形式 (1035KB)
 1-3 南極オゾンホール
 1-3-1 2006年南極オゾンホールの状況
 1-3-2 南極オゾンホールの経年変化
 (解説3)南極でオゾンホールが発生するメカニズム
 (解説4)オゾンホールの規模の統計的な推定方法
PDF形式 (1466KB)
 1-4 北半球高緯度のオゾン層
 1-4-1 2006年北半球高緯度オゾン層の状況
 1-4-2 北半球高緯度のオゾン層の経年変化
 (解説5)北極で南極のようなオゾンホールが発生しない理由
 (解説6)オゾン量の経年変動に影響を及ぼす自然の要因2(力学的要因)
PDF形式 (792KB)
2 紫外線の状況
 2-1 紫外線の状況
  2-1-1 2006年の国内の紫外線の状況
  2-1-2 国内の紫外線の経年変化
 (解説7)紫外線についての知識
 (解説8)紫外線対策へのUVインデックスの活用方法
PDF形式 (830KB)
付録
 付録1 解析に使用した観測資料
  付録1−1オゾンの地上観測データ
  付録1−2オゾンの衛星観測データ
  付録1−3紫外線の観測データ
 付録2 EESCフィッティングによるトレンドの評価
 付録3 観測装置の較正体制
PDF形式 (1055KB)
資料
 資料1 月平均オゾン全量・比偏差 全球分布図(2006年)
 資料2 南極各国基地におけるオゾン全量推移(2006年)
 資料3 南半球旬平均オゾン全量分布図(2006年8月〜12月)
 資料4 南極昭和基地における月別オゾン高度分布(2006年)
 資料5 10月の南半球月平均オゾン全量分布図(1979〜2006年)
 資料6 国内オゾン全量日代表値(2006年)
 資料7 国内の日最大UVインデックス(2006年)
PDF形式 (3777KB)
用語解説PDF形式 (186KB)
参考文献PDF形式 (111KB)
オゾン層破壊の科学アセスメント:2006 総括要旨PDF形式 (419KB)


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