北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2010年-1994年)
図中の青線は2010年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2010年-1994年)
図中の青線は2010年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2016年-1994年)
図中の青線は2016年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2022年9月-1994年)
図中の青線は2022年9月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2011年-1994年)
図中の青線は2011年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2012年-1994年)
図中の青線は2012年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2013年-1994年)
図中の青線は2013年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2014年-1994年)
図中の青線は2014年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2015年-1994年)
図中の青線は2015年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2016年-1994年)
図中の青線は2016年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2017年-1994年)
図中の青線は2017年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2018年-1994年)
図中の青線は2018年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2019年1月-1994年)
図中の青線は2019年1月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2019年8月-1994年)
図中の青線は2019年8月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2020年1月-1994年)
図中の青線は2020年1月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2020年7月-1994年)
図中の青線は2020年7月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2021年-1994年)
図中の青線は2021年、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2022年1月-1994年)
図中の青線は2022年1月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2023年2月-1994年)
図中の青線は2023年2月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯10度·東経137度~北緯20度·東経137度における底層の水温の差(2023年9月-1994年)
図中の青線は2023年9月、紫線は1994年の観測で水温1.2℃の等温線を示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(1999年-1985年)
図中の青線は1999年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(2007年-1985年)
図中の青線は2007年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(2011年-1985年)
図中の青線は2011年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(2014年-1985年)
図中の青線は2014年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(2017年-1985年)
図中の青線は2017年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度40分·東経147度52分~北緯46度34分·東経159度13分における底層の水温の差(2018年-1985年)
図中の青線は2018年、紫線は1985年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度·東経165度~北緯50度·東経165度における底層の水温の差(2011年-1992年)
図中の青線は2011年、紫線は1992年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度·東経165度~北緯50度·東経165度における底層の水温の差(2017年-1992年)
図中の青線は2017年、紫線は1992年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯39度·東経165度~北緯50度·東経165度における底層の水温の差(2018年-1992年)
図中の青線は2018年、紫線は1992年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2012年-2011年)
図中の青線は2012年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2013年-2011年)
図中の青線は2013年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2014年-2011年)
図中の青線は2014年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2015年-2011年)
図中の青線は2015年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2016年-2011年)
図中の青線は2016年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2017年-2011年)
図中の青線は2017年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2018年-2011年)
図中の青線は2018年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2019年-2011年)
図中の青線は2019年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯3度·東経165度~北緯12度·東経164度30分における底層の水温の差(2021年-2011年)
図中の青線は2021年、紫線は2011年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯8度50分·東経149度20分~北緯19度50分·東経149度20分における底層の水温の差(2005年-1993年)
図中の青線は2005年、紫線は1993年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯8度50分·東経149度20分~北緯19度50分·東経149度20分における底層の水温の差(2011年-1993年)
図中の青線は2011年、紫線は1993年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯8度50分·東経149度20分~北緯19度50分·東経149度20分における底層の水温の差(2014年-1993年)
図中の青線は2014年、紫線は1993年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線、1.0℃の等温線を細破線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。
北緯9度·東経150度~北緯9度·東経160度における底層の水温の差(2015年-1989年)
図中の青線は2015年、紫線は1989年の観測で水温1.2℃の等温線を太線、1.1℃の等温線を細線で示し、濃い灰色の部分は海底地形を示します。水温1.2℃以上の領域には影を付けて表示しています。
水温は、水圧による水温上昇分を除いたポテンシャル水温であらわします。