全般海氷情報

令和8年3月17日 気象庁発表

(次回発表予定 3月20日)

診断

海氷は北海道オホーツク海沿岸の所々と国後島、択捉島で接岸しています。海氷の一部は根室海峡や国後水道から太平洋へ流出しています。
今後1週間、北海道周辺の海氷は沖合に離れ、融解が進むでしょう。海氷の一部は引き続き太平洋へ流出する見込みです。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。

オホーツク海海氷解析図
  • 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
オホーツク海の海氷分布平年比較図
  • 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(3月15日)の海氷縁です。
オホーツク海の海氷域面積経過図
  • 3月17日のオホーツク海の海氷域面積:46.86万km2(オホーツク海の29.82%が海氷域)
  • 海氷解析図
  • 気象無線模写通報
  • 平年との比較図
  • 海氷域面積の経過図

解説

オホーツク海南部の海氷の状況

オホーツク海南部の海氷は、浜頓別町の海岸から20キロメートル付近にあり、枝幸町から知床半島にかけては所々で接岸しています。また、海氷は国後島と択捉島に接岸しています。根室海峡に流入した海氷は、羅臼町から根室半島にかけての海岸の一部で接岸しています。海氷の一部は根室海峡や国後水道から太平洋へ流出しています。

今後1週間の予想

今後1週間、期間のはじめはオホーツク海南部の海氷の動きに大きな変化はないでしょう。その後は、南または西の風が吹く日が多く、北海道周辺の海氷は沖合に離れ、融解が進むでしょう。
海氷の一部は引き続き太平洋へ流出する見込みです。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。

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データ

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