全般海氷情報

令和8年1月27日 気象庁発表

(次回発表予定 1月30日)

診断

海氷は北海道オホーツク海側の所々で接岸しています。
海氷の一部は根室海峡に流入しています。
今後1週間、海氷は引き続き北海道オホーツク海側の所々で接岸するでしょう。
海氷の一部は引き続き根室海峡に流入するでしょう。また、一部は国後水道から太平洋へ流出する可能性があります。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。

オホーツク海海氷解析図
  • 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
オホーツク海の海氷分布平年比較図
  • 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(1月25日)の海氷縁です。
オホーツク海の海氷域面積経過図
  • 1月27日のオホーツク海の海氷域面積:45.57万km2(オホーツク海の29.00%が海氷域)
  • 海氷解析図
  • 気象無線模写通報
  • 平年との比較図
  • 海氷域面積の経過図

解説

オホーツク海南部の海氷の状況

オホーツク海南部の海氷は、猿払村から枝幸町にかけての海岸から20~40キロメートルにあります。
雄武町から紋別市にかけての海岸から10~20キロメートルにあります。
湧別町から知床半島にかけて所々で接岸しています。
海氷の一部は根室海峡に流入しています。

今後1週間の予想

北または西の風が吹く日が多く、オホーツク海南部の海氷は引き続き北海道オホーツク海側の所々で接岸し、期間後半にかけて接岸する範囲が広がるでしょう。
海氷の一部は根室海峡に流入し、国後島に接岸するでしょう。また、一部は国後水道から太平洋へ流出する可能性があります。

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データ

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