全般海氷情報
令和8年2月24日 気象庁発表
(次回発表予定 2月27日)
診断
海氷は知床半島の一部と国後島、択捉島で接岸しています。海氷の一部は根室海峡に流入しています。また、海氷の一部は国後水道から太平洋へ流出しています。
今後1週間、海氷は北海道オホーツク海側の海岸から遠ざかるでしょう。海氷の一部は引き続き太平洋へ流出するでしょう。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。
- 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
- 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(2月25日)の海氷縁です。

- 2月24日のオホーツク海の海氷域面積:64.68万km2(オホーツク海の41.16%が海氷域)
- 海氷解析図
- 気象無線模写通報
- 平年との比較図
- 海氷域面積の経過図
解説
オホーツク海南部の海氷の状況
オホーツク海南部の海氷は、枝幸町から紋別市にかけては海岸から40キロメートル付近、北見市常呂から小清水町にかけては海岸から20~40キロメートルにあります。海氷は知床半島の一部と国後島、択捉島で接岸しています。根室海峡に流入した海氷は、羅臼町に接岸しています。
また、海氷の一部は国後水道から太平洋へ流出しています。今後1週間の予想
南の風が吹く日が多く、海氷は北海道オホーツク海側の海岸から遠ざかるでしょう。
海氷の一部は引き続き国後水道から太平洋へ流出するでしょう。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。
