定期診断表の追加変更の履歴(平成19年)

平成19年5月

平成19年5月15日

次の診断を始めました。これらの診断表は、来年以降は、毎年3月10日に発表します。

平成19年5月1日

「地球温暖化に関わる海洋の長期変化」の分野の「大気-海洋間の二酸化炭素交換量(太平洋赤道域)」の診断を始めました。また、これに関連して診断項目名を、「北西太平洋における二酸化炭素濃度の長期変化傾向」から「二酸化炭素濃度の長期変化傾向(北西太平洋)」に、「北西太平洋亜熱帯域における大気-海洋間の二酸化炭素交換量」を「大気-海洋間の二酸化炭素交換量(北西太平洋亜熱帯域)」に変更しました。

平成19年4月

平成19年4月10日

「週から月規模の海洋変動」の分野の「親潮の週から月規模の変動」は、「北海道周辺・日本東方海域」の「日本東方の海流」に統合しました。

平成19年3月

平成19年3月20日

次の診断を始めました。

平成19年3月15日

次の項目の診断の発表日を「3月15日、6月15日、9月15日、12月15日」から「3月15日」に変更しました。

平成19年2月

平成19年2月28日

次の項目の診断の発表日を「4月30日」から「2月末日」に変更しました。

次の項目の診断の発表日を「2日、12日、22日」から「10日、20日、月末日」に変更しました。

平成19年1月

平成19年1月31日

日本海の「日本海の海面浮遊汚染物質(プラスチック類)」の診断を始めました。

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