オホーツク海の海氷分布(月概況)
令和8年6月10日 気象庁発表
診断(2026年5月)
オホーツク海の海氷域面積は、5月を通して平年より小さく、特に5月上旬は過去最小で経過しました。
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5月31日 |
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図1 オホーツク海の海氷分布の経過(2026年5月)
赤線は平年(1991年から2020年の平均)の海氷縁です。
下段の分布図の上にカーソルを置くと、上段に拡大図が表示されます。

図2 オホーツク海の海氷域面積(2025年11月~2026年05月)
解説
オホーツク海全体の海氷の状況
オホーツク海全域の海氷域面積は、前月に引き続き月を通して平年より小さく経過し、特に5月上旬は1971年の統計開始以来最小で経過しました。
サハリン東岸の海氷域の南端は、5月下旬前半まで北緯48度付近に留まりましたが、下旬に南から暖気が流入したことで海氷の融解が進み、月末には北緯52度付近まで後退しました。







