4.15 大都市における日降水量100mm以上の長期変化傾向

要素:

ここでは気象庁の観測データを基に、大都市における日降水量100mm以上のこれまでの変化を示します。

全体の評価については 3.2(1) 大都市における年間大雨日数の長期変化傾向 をご覧ください。


図 大都市における日降水量100mm以上の長期変化傾向
札幌における日降水量100mm以上の長期変化傾向 仙台における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 札幌(1883年〜):日降水量100mm以上の日数 CSVファイル 仙台(1927年〜):日降水量100mm以上の日数
東京における日降水量100mm以上の長期変化傾向 横浜における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 東京(1876年〜):日降水量100mm以上の日数 CSVファイル 横浜(1897年〜):日降水量100mm以上の日数
新潟における日降水量100mm以上の長期変化傾向 名古屋における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 新潟(1882年〜):日降水量100mm以上の日数 CSVファイル 名古屋(1891年〜):日降水量100mm以上の日数
京都における日降水量100mm以上の長期変化傾向 大阪における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 京都(1881年〜):日降水量100mm以上の日数 CSVファイル 大阪(1883年〜):日降水量100mm以上の日数
広島における日降水量100mm以上の長期変化傾向 福岡における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 広島(1879年〜):日降水量100mm以上の日数 CSVファイル 福岡(1890年〜):日降水量100mm以上の日数
鹿児島における日降水量100mm以上の長期変化傾向
CSVファイル 鹿児島(1883年〜):日降水量100mm以上の日数

統計期間は各地点の統計開始年から2023年まで。棒グラフ(緑)は毎年の値、折れ線(青)は5年移動平均値、直線(赤)は長期変化傾向(信頼水準90%以上で有意な場合に限る)を示す。


参考


ヒートアイランド現象へ戻る

Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。
お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

このページのトップへ