4.16 大都市における年最大1時間降水量の長期変化傾向
ここでは気象庁の観測データを基に、大都市における年最大1時間降水量のこれまでの変化を示します。
全体の評価については 3.2(2) 大都市の最大1時間降水量の長期変化傾向 をご覧ください。
CSVファイル 札幌(1889年〜):年最大1時間降水量 | CSVファイル 仙台(1941年〜):年最大1時間降水量 |
CSVファイル 東京(1921年〜):年最大1時間降水量 | CSVファイル 横浜(1940年〜):年最大1時間降水量 |
CSVファイル 新潟(1915年〜):年最大1時間降水量 | CSVファイル 名古屋(1891年〜):年最大1時間降水量 |
CSVファイル 京都(1911年〜):年最大1時間降水量 | CSVファイル 大阪(1904年〜):年最大1時間降水量 |
CSVファイル 広島(1889年〜):年最大1時間降水量 | CSVファイル 福岡(1897年〜):年最大1時間降水量 |
CSVファイル 鹿児島(1911年〜):年最大1時間降水量 |
統計期間は各都市の年統計値が利用可能となる年から2023年まで。棒グラフ(緑)は毎年の値、折れ線(青)は5年移動平均値、直線(赤)は長期変化傾向(信頼水準90%以上で有意な場合に限る)を示す。