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海面水温・海流の定期診断表および海洋のデータバンクの海域変更について

海面水温・海流の定期診断表および海洋のデータバンクの海域変更について

2013年（平成25年）4月10日より、海面水温・海流の定期診断表およびデータバンクの日本周辺の海域区分を変更しました。
2013年3月までは、日本周辺を5つの海域に区分して海面水温と海流の診断を行っていましたが、区分を変更し、8つの海域の診断を開始しました。今後は、日本の各地方の周辺海域を対象とした6つの診断に加えて、より広域を対象とした日本海および日本近海の診断を行います。
また、データバンクの海域区分も定期診断表にあわせて変更しました。
なお、北西太平洋の海面水温の診断の海域については変更がありません。

変更前 （1）北海道周辺・日本東方海域、（2）日本海、 （3）関東沖海域、（4）日本南方海域、 （5）九州・沖縄海域	変更後（2013年4月10日以降） （1）北海道周辺海域、（2）東北周辺海域、 （3）関東・東海・北陸周辺海域、（4）近畿・中国・四国周辺海域、 （5）九州・山口県周辺海域、（6）沖縄周辺海域、 （7）日本海、（8）日本近海

各海域の診断とデータバンクへのリンク

日本周辺の各海域および日本近海の診断とデータバンクのページは、以下のリンク先をご覧ください。

2013年3月以前の日本周辺の各海域の診断については、以下のリンク先をご覧ください。