全般海氷情報
令和8年1月30日 気象庁発表
(次回発表予定 2月3日)
診断
海氷は網走から知床半島にかけて接岸しています。
海氷の一部は宗谷海峡や根室海峡に流入しています。
今後1週間、海氷の一部は引き続き宗谷海峡や根室海峡に流入するでしょう。また、一部は国後水道から太平洋へ流出するでしょう。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。
- 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
- 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(1月31日)の海氷縁です。

- 1月30日のオホーツク海の海氷域面積:49.40万km2(オホーツク海の31.43%が海氷域)
- 海氷解析図
- 気象無線模写通報
- 平年との比較図
- 海氷域面積の経過図
解説
オホーツク海南部の海氷の状況
オホーツク海南部の海氷は、宗谷岬から北見市にかけての海岸から5~20キロメートルにあります。
網走市から知床半島の所々で接岸しています。
海氷の一部は宗谷海峡や根室海峡に流入しています。今後1週間の予想
西よりの風により、海氷は北海道オホーツク海側の海岸から離れる所がありますが、知床半島では接岸した状態が続く見込みです。
海氷の一部は根室海峡に流入し、国後島に接岸するでしょう。期間の後半には、国後水道から太平洋へ流出するでしょう。
また、海氷の一部は引き続き宗谷海峡に流入するでしょう。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。
