全般海氷情報
令和8年4月7日 気象庁発表
(次回発表予定 4月10日)
診断
オホーツク海南部の海氷は、北海道オホーツク海沿岸と国後島付近に散在し、融解が進んでいます。
今後1週間、北海道周辺の海氷は沖合に離れ、融解が進む見込みです。
船舶は海氷の動きに注意して下さい。
- 海氷の密接度(海域中に海氷が占める面積の割合)によって5段階に色分けされています。
- 白い領域が海氷域であり、赤い線は平年(4月5日)の海氷縁です。

- 4月7日のオホーツク海の海氷域面積:35.86万km2(オホーツク海の22.82%が海氷域)
- 海氷解析図
- 気象無線模写通報
- 平年との比較図
- 海氷域面積の経過図
解説
オホーツク海南部の海氷の状況
オホーツク海南部の海氷は、浜頓別町から小清水町の海岸から20~40キロメートルにあります。また、知床半島及び国後島では海岸から10キロメートル以内に散在しています。
今後1週間の予想
今後1週間、南または西の風が吹く日が多く、オホーツク海南部の海氷は北海道オホーツク海側の岸から離れ、融解が進むでしょう。
付近を航行する船舶は海氷の動きに注意してください。
