2007/02/14 06時頃沖縄県島尻郡座間味村で発生した竜巻

大気パラメータ

パラメータの説明

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

パラメータ	値	単位	説明
LATI	26.2000	度	高層観測地点の緯度
LONGI	127.6830	度	高層観測地点の経度
P_SFC	1014.70	hPa	地上気圧
T_SFC	21.20	℃	地上気温
Td_SFC	15.50	℃	地上露点温度
SSI	7.45	Kまたは℃	Showalter's Stability Index
LI	2.53	Kまたは℃	Lifted Index
KI	24.90	Kまたは℃	K-Index
TT	38.10		Total Totals Index
SWEAT	242.24		SWEAT Index
CAPE500m	0.01	m^2/s^2	CAPE（下層0～500m平均値持上げ）
MLCAPE1km	0.00	m^2/s^2	CAPE（下層0～1km平均値持上げ）
MUCAPE3km	3.92	m^2/s^2	最不安定CAPE（3km以下で）
MLCIN500m	-541.85	m^2/s^2	CIN（下層0～500m平均値持上げ）
MLCIN1km	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～1km平均値持上げ）
MUCIN3km	-476.30	m^2/s^2	MUCAPE3kmに対応するCIN
SLI	2.2	Kまたは℃	地上気塊によるlifted index
SBCAPE	3.9	m^2/s^2	地上気塊によるCAPE
SBCIN	-476.3	m^2/s^2	地上気塊によるCIN
PW	28.79	mm、または、kg/m^2	可降水量
THICK1_5	5657.72	m	500～1000hPaの層厚
PLFC	0.00	hPa	LFCの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PLCL	913.00	hPa	LCLの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PEQL	0.00	hPa	ELの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PINIMX	1014.70	hPa	MUCAPE850hPaの持上げ開始高度の気圧
PLCLMX	932.61	hPa	同、LCL高度の気圧、
PEQLMX	388.82	hPa	同、EL高度の気圧
EPTMIN	312.13	K	相当温位の最小値
PEPMIN	866.29	hPa	同、高度の気圧
EPTMAX	324.76	K	相当温位の最大値（最小値以下高度で）
PEPMAX	1014.70	hPa	同、高さ(hPa）
EPTDIFF	12.64	K	相当温位の最大値−最小値
T_DL	12.79	℃	相当温位最小の気塊を湿潤断熱的に（地表まで）下ろしたときの気塊の温度
P_T_DL	866.29	hPa	同、下ろし始めの高度の気圧
DCAPE	290.2	m^2/s^2	相当温位最小の気塊によるDCAPE
DCAPE70	153.7	m^2/s^2	700hPaの気塊によるDCAPE
QV_BL	10.68	g/kg	下層地上～950hPa高度間の平均の比湿
PT_BL	293.40	K	同、温位
EPT_BL	324.08	K	同、相当温位
RH_BL	76.05	%	同、湿度
BRN	0.00		Bulk Richardson数(CAPE500mを使用）
BRNmax	0.06		同（MUCAPE850hPaを使用）
BRNshr	11.44		Bulk Richardsonシアー
SREH1km	97.60	m^2/s^2	Bunkers（2000）を用いたSReH（地表～1km)
SREH2km	262.90	m^2/s^2	同（地表～2km）
SREH3km	270.02	m^2/s^2	同（地表～3km）
EHI	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	EHI（SRH3kmとCAPE500mによる）
EHIMX	0.01	J kg^(-1) m^2 s(-2)	同（SRH3kmとMUCAPE850hPaによる）
VGP	0.00		Vorticity Generation Parameter、MLCAPE1kmの平方根と高度0～3kmの平均シアー（MEANSHR）の積
SCP	0.00		Supercell Composite Parameter
STP	0.00		Significant Tornado Parameter
MEANSHR	26.45	m/s/km	高度0～3kmの平均シアー
ZFL	4373	m	気温0℃の高度
ZM10	5596	m	気温-10℃の高度
ZM20	6762	m	気温-20℃の高度
ZM30	8350	m	気温-30℃の高度
ZM40	9699	m	気温-40℃の高度

表中のMUCAPE850hPaは、最不安定CAPE（地上～850hPa高度間で）を示す。

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

赤線は、地表付近の空気塊を仮想的に上昇させたときの空気塊の温度の変化を示す。

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

2007/02/14 06時頃 沖縄県島尻郡座間味村で発生した竜巻

大気パラメータ

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（拡大）

那覇 2007年02月13日21時（高層気象観測データを使用）

2007/02/14 06時頃沖縄県島尻郡座間味村で発生した竜巻