2007/03/30 01:30頃鳥取県米子市で発生した突風

大気パラメータ

パラメータの説明

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

パラメータ	値	単位	説明
LATI	33.5830	度	高層観測地点の緯度
LONGI	130.3830	度	高層観測地点の経度
P_SFC	1004.10	hPa	地上気圧
T_SFC	20.90	℃	地上気温
Td_SFC	12.90	℃	地上露点温度
SSI	1.07	Kまたは℃	Showalter's Stability Index
LI	-0.18	Kまたは℃	Lifted Index
KI	17.70	Kまたは℃	K-Index
TT	49.60		Total Totals Index
SWEAT	377.65		SWEAT Index
CAPE500m	128.50	m^2/s^2	CAPE（下層0～500m平均値持上げ）
MLCAPE1km	145.84	m^2/s^2	CAPE（下層0～1km平均値持上げ）
MUCAPE3km	277.91	m^2/s^2	最不安定CAPE（3km以下で）
MLCIN500m	-2.59	m^2/s^2	CIN（下層0～500m平均値持上げ）
MLCIN1km	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～1km平均値持上げ）
MUCIN3km	0.00	m^2/s^2	MUCAPE3kmに対応するCIN
SLI	-0.7	Kまたは℃	地上気塊によるlifted index
SBCAPE	277.9	m^2/s^2	地上気塊によるCAPE
SBCIN	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCIN
PW	24.77	mm、または、kg/m^2	可降水量
THICK1_5	5578.68	m	500～1000hPaの層厚
PLFC	842.84	hPa	LFCの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PLCL	881.90	hPa	LCLの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PEQL	320.03	hPa	ELの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PINIMX	1004.10	hPa	MUCAPE850hPaの持上げ開始高度の気圧
PLCLMX	891.77	hPa	同、LCL高度の気圧、
PEQLMX	315.18	hPa	同、EL高度の気圧
EPTMIN	304.35	K	相当温位の最小値
PEPMIN	721.57	hPa	同、高度の気圧
EPTMAX	320.84	K	相当温位の最大値（最小値以下高度で）
PEPMAX	1004.10	hPa	同、高さ(hPa）
EPTDIFF	16.50	K	相当温位の最大値−最小値
T_DL	9.85	℃	相当温位最小の気塊を湿潤断熱的に（地表まで）下ろしたときの気塊の温度
P_T_DL	721.57	hPa	同、下ろし始めの高度の気圧
DCAPE	709.5	m^2/s^2	相当温位最小の気塊によるDCAPE
DCAPE70	509.2	m^2/s^2	700hPaの気塊によるDCAPE
QV_BL	9.00	g/kg	下層地上～950hPa高度間の平均の比湿
PT_BL	293.85	K	同、温位
EPT_BL	319.90	K	同、相当温位
RH_BL	63.78	%	同、湿度
BRN	0.86		Bulk Richardson数(CAPE500mを使用）
BRNmax	1.86		同（MUCAPE850hPaを使用）
BRNshr	17.29		Bulk Richardsonシアー
SREH1km	237.90	m^2/s^2	Bunkers（2000）を用いたSReH（地表～1km)
SREH2km	332.99	m^2/s^2	同（地表～2km）
SREH3km	366.19	m^2/s^2	同（地表～3km）
EHI	0.30	J kg^(-1) m^2 s(-2)	EHI（SRH3kmとCAPE500mによる）
EHIMX	0.65	J kg^(-1) m^2 s(-2)	同（SRH3kmとMUCAPE850hPaによる）
VGP	0.13		Vorticity Generation Parameter、MLCAPE1kmの平方根と高度0～3kmの平均シアー（MEANSHR）の積
SCP	0.44		Supercell Composite Parameter
STP	0.43		Significant Tornado Parameter
MEANSHR	42.49	m/s/km	高度0～3kmの平均シアー
ZFL	2696	m	気温0℃の高度
ZM10	4887	m	気温-10℃の高度
ZM20	6000	m	気温-20℃の高度
ZM30	7267	m	気温-30℃の高度
ZM40	8396	m	気温-40℃の高度

表中のMUCAPE850hPaは、最不安定CAPE（地上～850hPa高度間で）を示す。

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

赤線は、地表付近の空気塊を仮想的に上昇させたときの空気塊の温度の変化を示す。

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

2007/03/30 01:30頃 鳥取県米子市で発生した突風

大気パラメータ

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（拡大）

福岡 2007年03月29日21時（高層気象観測データを使用）

2007/03/30 01:30頃鳥取県米子市で発生した突風