2008/04/07 11:20頃高知県土佐清水市で発生した竜巻

大気パラメータ

パラメータの説明

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

パラメータ	値	単位	説明
LATI	33.5830	度	高層観測地点の緯度
LONGI	130.3830	度	高層観測地点の経度
P_SFC	1009.60	hPa	地上気圧
T_SFC	14.40	℃	地上気温
Td_SFC	10.00	℃	地上露点温度
SSI	12.48	Kまたは℃	Showalter's Stability Index
LI	11.81	Kまたは℃	Lifted Index
KI	-1.40	Kまたは℃	K-Index
TT	31.20		Total Totals Index
SWEAT	144.12		SWEAT Index
CAPE500m	9.23	m^2/s^2	CAPE（下層0～500m平均値持上げ）
MLCAPE1km	2.21	m^2/s^2	CAPE（下層0～1km平均値持上げ）
MUCAPE3km	41.43	m^2/s^2	最不安定CAPE（3km以下で）
MLCIN500m	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～500m平均値持上げ）
MLCIN1km	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～1km平均値持上げ）
MUCIN3km	0.00	m^2/s^2	MUCAPE3kmに対応するCIN
SLI	11.0	Kまたは℃	地上気塊によるlifted index
SBCAPE	41.4	m^2/s^2	地上気塊によるCAPE
SBCIN	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCIN
PW	17.76	mm、または、kg/m^2	可降水量
THICK1_5	5533.53	m	500～1000hPaの層厚
PLFC	920.45	hPa	LFCの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PLCL	930.30	hPa	LCLの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PEQL	830.89	hPa	ELの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PINIMX	1009.60	hPa	MUCAPE850hPaの持上げ開始高度の気圧
PLCLMX	945.02	hPa	同、LCL高度の気圧、
PEQLMX	770.15	hPa	同、EL高度の気圧
EPTMIN	305.75	K	相当温位の最小値
PEPMIN	835.41	hPa	同、高度の気圧
EPTMAX	308.46	K	相当温位の最大値（最小値以下高度で）
PEPMAX	1009.60	hPa	同、高さ(hPa）
EPTDIFF	2.71	K	相当温位の最大値−最小値
T_DL	10.41	℃	相当温位最小の気塊を湿潤断熱的に（地表まで）下ろしたときの気塊の温度
P_T_DL	835.41	hPa	同、下ろし始めの高度の気圧
DCAPE	285.5	m^2/s^2	相当温位最小の気塊によるDCAPE
DCAPE70	173.9	m^2/s^2	700hPaの気塊によるDCAPE
QV_BL	7.35	g/kg	下層地上～950hPa高度間の平均の比湿
PT_BL	286.41	K	同、温位
EPT_BL	307.13	K	同、相当温位
RH_BL	83.48	%	同、湿度
BRN	0.17		Bulk Richardson数(CAPE500mを使用）
BRNmax	0.75		同（MUCAPE850hPaを使用）
BRNshr	10.49		Bulk Richardsonシアー
SREH1km	10.27	m^2/s^2	Bunkers（2000）を用いたSReH（地表～1km)
SREH2km	21.52	m^2/s^2	同（地表～2km）
SREH3km	61.84	m^2/s^2	同（地表～3km）
EHI	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	EHI（SRH3kmとCAPE500mによる）
EHIMX	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	同（SRH3kmとMUCAPE850hPaによる）
VGP	0.01		Vorticity Generation Parameter、MLCAPE1kmの平方根と高度0～3kmの平均シアー（MEANSHR）の積
SCP	0.01		Supercell Composite Parameter
STP	0.00		Significant Tornado Parameter
MEANSHR	33.62	m/s/km	高度0～3kmの平均シアー
ZFL	2117	m	気温0℃の高度
ZM10	5243	m	気温-10℃の高度
ZM20	6443	m	気温-20℃の高度
ZM30	7643	m	気温-30℃の高度
ZM40	8898	m	気温-40℃の高度

表中のMUCAPE850hPaは、最不安定CAPE（地上～850hPa高度間で）を示す。

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

赤線は、地表付近の空気塊を仮想的に上昇させたときの空気塊の温度の変化を示す。

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

2008/04/07 11:20頃 高知県土佐清水市で発生した竜巻

大気パラメータ

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（拡大）

福岡 2008年04月07日21時（高層気象観測データを使用）

2008/04/07 11:20頃高知県土佐清水市で発生した竜巻