2009/07/15 13:35頃熊本県熊本市で発生した突風

大気パラメータ

パラメータの説明

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

パラメータ	値	単位	説明
LATI	33.5830	度	高層観測地点の緯度
LONGI	130.3830	度	高層観測地点の経度
P_SFC	1007.90	hPa	地上気圧
T_SFC	23.40	℃	地上気温
Td_SFC	18.50	℃	地上露点温度
SSI	5.09	Kまたは℃	Showalter's Stability Index
LI	5.48	Kまたは℃	Lifted Index
KI	24.90	Kまたは℃	K-Index
TT	37.90		Total Totals Index
SWEAT	314.92		SWEAT Index
CAPE500m	0.00	m^2/s^2	CAPE（下層0～500m平均値持上げ）
MLCAPE1km	0.00	m^2/s^2	CAPE（下層0～1km平均値持上げ）
MUCAPE3km	0.00	m^2/s^2	最不安定CAPE（3km以下で）
MLCIN500m	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～500m平均値持上げ）
MLCIN1km	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～1km平均値持上げ）
MUCIN3km	0.00	m^2/s^2	MUCAPE3kmに対応するCIN
SLI	5.1	Kまたは℃	地上気塊によるlifted index
SBCAPE	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCAPE
SBCIN	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCIN
PW	42.47	mm、または、kg/m^2	可降水量
THICK1_5	5801.19	m	500～1000hPaの層厚
PLFC	0.00	hPa	LFCの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PLCL	845.30	hPa	LCLの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PEQL	0.00	hPa	ELの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PINIMX	0.00	hPa	MUCAPE850hPaの持上げ開始高度の気圧
PLCLMX	0.00	hPa	同、LCL高度の気圧、
PEQLMX	0.00	hPa	同、EL高度の気圧
EPTMIN	332.78	K	相当温位の最小値
PEPMIN	587.32	hPa	同、高度の気圧
EPTMAX	338.07	K	相当温位の最大値（最小値以下高度で）
PEPMAX	929.14	hPa	同、高さ(hPa）
EPTDIFF	5.29	K	相当温位の最大値−最小値
T_DL	19.19	℃	相当温位最小の気塊を湿潤断熱的に（地表まで）下ろしたときの気塊の温度
P_T_DL	587.32	hPa	同、下ろし始めの高度の気圧
DCAPE	937.3	m^2/s^2	相当温位最小の気塊によるDCAPE
DCAPE70	575.3	m^2/s^2	700hPaの気塊によるDCAPE
QV_BL	11.96	g/kg	下層地上～950hPa高度間の平均の比湿
PT_BL	298.93	K	同、温位
EPT_BL	334.06	K	同、相当温位
RH_BL	61.11	%	同、湿度
BRN	0.00		Bulk Richardson数(CAPE500mを使用）
BRNmax	0.00		同（MUCAPE850hPaを使用）
BRNshr	13.78		Bulk Richardsonシアー
SREH1km	92.87	m^2/s^2	Bunkers（2000）を用いたSReH（地表～1km)
SREH2km	182.26	m^2/s^2	同（地表～2km）
SREH3km	197.34	m^2/s^2	同（地表～3km）
EHI	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	EHI（SRH3kmとCAPE500mによる）
EHIMX	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	同（SRH3kmとMUCAPE850hPaによる）
VGP	0.00		Vorticity Generation Parameter、MLCAPE1kmの平方根と高度0～3kmの平均シアー（MEANSHR）の積
SCP	0.00		Supercell Composite Parameter
STP	0.00		Significant Tornado Parameter
MEANSHR	25.06	m/s/km	高度0～3kmの平均シアー
ZFL	5358	m	気温0℃の高度
ZM10	6638	m	気温-10℃の高度
ZM20	8465	m	気温-20℃の高度
ZM30	9892	m	気温-30℃の高度
ZM40	11096	m	気温-40℃の高度

表中のMUCAPE850hPaは、最不安定CAPE（地上～850hPa高度間で）を示す。

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

赤線は、地表付近の空気塊を仮想的に上昇させたときの空気塊の温度の変化を示す。

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

2009/07/15 13:35頃 熊本県熊本市で発生した突風

大気パラメータ

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（拡大）

福岡 2009年07月15日21時（高層気象観測データを使用）

2009/07/15 13:35頃熊本県熊本市で発生した突風