2013/11/10 08:50頃秋田県男鹿市で発生した突風

大気パラメータ

パラメータの説明

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

パラメータ	値	単位	説明
LATI	43.0500	度	高層観測地点の緯度
LONGI	141.3330	度	高層観測地点の経度
P_SFC	988.60	hPa	地上気圧
T_SFC	12.10	℃	地上気温
Td_SFC	8.80	℃	地上露点温度
SSI	5.48	Kまたは℃	Showalter's Stability Index
LI	5.74	Kまたは℃	Lifted Index
KI	26.00	Kまたは℃	K-Index
TT	45.00		Total Totals Index
SWEAT	315.96		SWEAT Index
CAPE500m	0.00	m^2/s^2	CAPE（下層0～500m平均値持上げ）
MLCAPE1km	0.00	m^2/s^2	CAPE（下層0～1km平均値持上げ）
MUCAPE3km	0.00	m^2/s^2	最不安定CAPE（3km以下で）
MLCIN500m	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～500m平均値持上げ）
MLCIN1km	0.00	m^2/s^2	CIN（下層0～1km平均値持上げ）
MUCIN3km	-11.29	m^2/s^2	MUCAPE3kmに対応するCIN
SLI	5.5	Kまたは℃	地上気塊によるlifted index
SBCAPE	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCAPE
SBCIN	0.0	m^2/s^2	地上気塊によるCIN
PW	23.09	mm、または、kg/m^2	可降水量
THICK1_5	5461.58	m	500～1000hPaの層厚
PLFC	0.00	hPa	LFCの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PLCL	903.20	hPa	LCLの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PEQL	0.00	hPa	ELの気圧（下層0～1km平均値持上げ）
PINIMX	967.72	hPa	MUCAPE850hPaの持上げ開始高度の気圧
PLCLMX	920.62	hPa	同、LCL高度の気圧、
PEQLMX	811.32	hPa	同、EL高度の気圧
EPTMIN	305.00	K	相当温位の最小値
PEPMIN	899.07	hPa	同、高度の気圧
EPTMAX	306.74	K	相当温位の最大値（最小値以下高度で）
PEPMAX	967.72	hPa	同、高さ(hPa）
EPTDIFF	1.74	K	相当温位の最大値−最小値
T_DL	10.12	℃	相当温位最小の気塊を湿潤断熱的に（地表まで）下ろしたときの気塊の温度
P_T_DL	899.07	hPa	同、下ろし始めの高度の気圧
DCAPE	46.1	m^2/s^2	相当温位最小の気塊によるDCAPE
DCAPE70	-66.6	m^2/s^2	700hPaの気塊によるDCAPE
QV_BL	6.99	g/kg	下層地上～950hPa高度間の平均の比湿
PT_BL	286.51	K	同、温位
EPT_BL	306.29	K	同、相当温位
RH_BL	82.66	%	同、湿度
BRN	0.00		Bulk Richardson数(CAPE500mを使用）
BRNmax	0.00		同（MUCAPE850hPaを使用）
BRNshr	16.98		Bulk Richardsonシアー
SREH1km	303.19	m^2/s^2	Bunkers（2000）を用いたSReH（地表～1km)
SREH2km	497.10	m^2/s^2	同（地表～2km）
SREH3km	645.84	m^2/s^2	同（地表～3km）
EHI	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	EHI（SRH3kmとCAPE500mによる）
EHIMX	0.00	J kg^(-1) m^2 s(-2)	同（SRH3kmとMUCAPE850hPaによる）
VGP	0.00		Vorticity Generation Parameter、MLCAPE1kmの平方根と高度0～3kmの平均シアー（MEANSHR）の積
SCP	0.00		Supercell Composite Parameter
STP	0.00		Significant Tornado Parameter
MEANSHR	41.50	m/s/km	高度0～3kmの平均シアー
ZFL	1871	m	気温0℃の高度
ZM10	3766	m	気温-10℃の高度
ZM20	5538	m	気温-20℃の高度
ZM30	6995	m	気温-30℃の高度
ZM40	8176	m	気温-40℃の高度

表中のMUCAPE850hPaは、最不安定CAPE（地上～850hPa高度間で）を示す。

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

赤線は、地表付近の空気塊を仮想的に上昇させたときの空気塊の温度の変化を示す。

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

2013/11/10 08:50頃 秋田県男鹿市で発生した突風

大気パラメータ

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

気温、露点の鉛直分布（エマグラム）

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

湿球温位、温位、相当温位、飽和相当温位の鉛直分布

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（広域）

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

風のホドグラフ（拡大）

札幌 2013年11月10日09時（高層気象観測データを使用）

2013/11/10 08:50頃秋田県男鹿市で発生した突風