4.10 大都市における年平均相対湿度の長期変化傾向
ここでは気象庁の観測データを基に、大都市における年平均相対湿度のこれまでの変化を示します。
全体の評価については 2.1 平均相対湿度の長期変化傾向 をご覧ください。
CSVファイル 札幌(1879年〜):相対湿度 | CSVファイル 仙台(1927年〜):相対湿度 |
CSVファイル 東京(1876年〜):相対湿度 | CSVファイル 横浜(1897年〜):相対湿度 |
CSVファイル 新潟(1886年〜):相対湿度 | CSVファイル 名古屋(1891年〜):相対湿度 |
CSVファイル 京都(1881年〜):相対湿度 | CSVファイル 大阪(1883年〜):相対湿度 |
CSVファイル 広島(1879年〜):相対湿度 | CSVファイル 福岡(1890年〜):相対湿度 |
CSVファイル 鹿児島(1883年〜):相対湿度 |
統計期間は各地点の統計開始年から2023年まで。細い折れ線は毎年の値、太い折れ線は5年移動平均値、太い直線は長期変化傾向(統計期間にわたってデータが均質で、かつ信頼水準90%以上で有意な場合に限る)を示す。なお、観測場所の移転によりその前後でデータが均質でない場合は横軸上に▲で示し、その前後の5年移動平均値は示していない。また、これらの観測場所を移転した地点では、移転に伴う影響を除去することが困難なため、長期変化傾向は求めていない。