異常気象リスクマップ
異常気象リスクマップとは
大雨のリスクマップ
- 「30年に1回の大雨」「100年に1回の大雨」(確率降水量)
- 確率降水量とは
- 確率降水量の推定方法
- 「100年に1回の大雨」は何mmくらい?
気象台や測候所などの100年以上の日降水量データをもとに推定した、全国51地点の確率降水量です。
100年や200年などの長い期間に1回の大雨は、こちらをご覧ください。 - 「30年に1回の大雨」は何mmくらい?
アメダス地点の20~30年分の24時間降水量データをもとに推定した、全国約1300地点の確率降水量です。
30年や50年に1回の大雨は、こちらをご覧ください。
アメダス地点の日降水量100mm以上の年間・月間日数の平年値(1979~2000年統計)です。
大雨の強度や頻度が増加していることに関する資料です。
全国51地点の気象台や測候所などの年降水量の変動幅に関するデータです。
少雨のリスクマップ
- 「10年に1回の少雨」は何mm?
アメダス地点の年降水量・月降水量の「かなり少ない」の階級区分値(出現率10%の少雨)の平年値(1979~2000年統計)です。
参考
- 異常気象リスクマップのデータ
異常気象リスクマップに掲載している図表やデータの一覧です。
- 確率降水量に関するQ&A